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category: WikiLab/Wikiとは

WikiLab/Wikiとは/3 - 「Wiki って解りづらいですね」(草稿)

LastModified : Thu Jun 3 13:55:10 2004
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「Wiki って解りづらいですね」(草稿)

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みんなで辞書を作ろう!

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「みんなで手分けして辞書を作ろう!」と呼びかけて Wiki を提示すれば、とても簡単に「Wiki の使い方」を理解してもらえるんだろう。元々そのための道具なんだから、当たり前なんだけど。

ただ、実際には「辞書を作らなくてはいけない状況」なんて滅多になくて、管理者が勝手に Wiki に "面白さ" 見つけて「使えるかもしれない」と独善的に設置して、「ええと、こんなページを作っておいたので、他に情報があったら追記していってください。必要であれば、新規にページを作ってもいいです」と言うんだけど、案の定「そんなの掲示板でやればいいんじゃないの?」と反論され、「過去ログに流れないように…」とか「余計な応答の応酬で情報を追いづらくなるので…」とか、逐次説明をすることになる。
それでも Wiki の "複雑な" 整形ルールや(「改行はどうするの?」という質問に、まさか「できない」っていう答えが返ってくるなんて予想外)、WikiName の仕組み(アルファベットの大文字と小文字がどうとかのヤヤコシイ説明や、意図しない意味不明なリンクが出現する煩わしさ)に馴染めない人から、「なんだか難しくてよく解らないね」というツブヤキが返ってくるものだから、シビレを切らして「そもそも Wiki っていうのはさ」なんて講釈し始めることになるんだけど、そんなことを言い出したら最後、「厄介な概念を理解しないと使えないような道具」には、誰も見向きもしなくなる。

一発で Wiki の威力を見せ付けて、「おーっ。便利!!」と思わせなくてはダメなのだ。

でも、それが中々に困難なのだ。

「道具の "面白さ"」なんていうのは、多くの場合には「どーでもよいこと」なのだ。

概念方面。

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概念が解りにくいのは、現行の道具と比較するからのような気がする。

もし自分の書いた意見に対し、他の誰かが質問したり、何かを明確にすることを望んだら、それに続く3番目のコメントを書くのではなく、元のコメントを書き直して、意見をより明確にして下さい。P.357

その後、書き直した1番目のコメントだけを残して、質問の方を削除して下さい。こうすることで、議論の焦点を逸すことなく、そのコンセプトに集中し続けます。

http://sheepman.parfait.ne.jp/wiki/WikiWay (孫引き)

こういう「極めて Wiki 的な Wiki の使い方」をしてみたい。ある意味これをやんなきゃ Wiki の意味がないとも思う。こういうことが平然と行われている Wiki があれば、「掲示板と何が違うの?」という問いに即座に答えられる。 でも、「掲示板と違うのは解った。だから、使えない」と言われてしまうんだろうな。 逆に「滅多に心配しているような "改竄" がされることはない」なんて説明することになる。

これが「Wiki 本来の使われ方」だろうということを、はじめから抵抗なく受け入れられる「文化的土壌」のようなものがない。私はしばらく Wiki を使ってみて、ある部分では上のことを抵抗なく受け入れることができるが、「実際に他人の質問を消す」ことはしない。質問した側に「問題解決の後は消される」という認識がないと解っているからだ。 一方、私はここの Wiki に、あらかじめ「他人に編集されること」を計算に入れて書いてはいない。 「必要があれば」意識を切り替えることはできるが。

上のような使い方というのは、かなり限られた利用法に有効だと思う。 参加者の間に、ある程度の信頼関係が成立していること。最終的にどこに行き着こうとしているのか具体的な目的があり、それを参加者が理解していること。これは「開かれた Web 上」では難しい条件だし Wikiは、通りすがりの訪問者を特に考慮して作られていません。 とされている。

ちょっと違うかも。

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概念が解りにくいのは、現行の道具と比較するからのような気がする。

ええと、先行の道具として、「掲示板があるから」かもしれない。

ちょっと適当メモ。

例えば、「電子掲示板」が存在する前に Wiki が存在していたらどうだろう。 Wiki は「電子掲示板」なんかより、ずっと「アナログな掲示板」に近い。

なのに、最初に「電子掲示板」に「掲示板」という比喩を予約されてしまったので、困った事になってるんじゃないかな? もし「電子掲示板」が「電子伝言版」と呼び習わされていたら、Wiki が「電子掲示板」を名乗れたんじゃないかしら? で、割とそれは適切な比喩になったんじゃないかしら。どうかな?

「電子伝言版と何が違うの?」と聞かれたら、「これは伝言版というより掲示板なんだよ」って答えられた。ダメか?

自分の考えが「何とか君の研究」となってもいいのか、あくまでも自分の考えとしておきたいのかで、「この方がいいんじゃないの?」の言い方は変わる訳だけど。

以上、適当メモ。 2003/07/01(Tue) 20:12:06

操作方面。

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使い方そのものは、掲示板と大差はない。基本は「ただ、文字を書いて、保存するだけ」。 整形ルールなんか使わなくなってかまわない。ある機能を必ず使う必要はない。 自分に必要ない機能は無視すればいい。

「自分にとって必要のないことを理解するのは難しい」StoreRoom/2003/04/08:不便と必要と概念と理解。

整形ルールに対する感じ方は、HTML を知っているかどうかで変わる。 リストを一々 <ul><li></li></ul> と書いていた人間にとっては、「行頭にマイナス」が「簡略化」だけど、改行のためにリストを使おうとして、「テキストエリア内で改行する変わりに、行頭にマイナスを書く」と覚えるのは「直感的でない、面倒なルール」だ。

私が Wiki を初めて見たときに戸惑ったのは、「リンク」だ。 指向性のない文中に不意に現れるリンクの「意味」を考えてしまう。 単に WikiName を知らなかったから。

一方、私は「最初に掲示板を見たとき」も、十分戸惑った。例えば「メール欄には必ずメールアドレスを書かなくてはいけないのだろうか」というところで、「そのシステムに不慣れな者」は容易に戸惑うことができる。高機能な掲示板であれば、独自の機能の働きを探り当てるために、ボタンというボタンを押して回ることになる。

心理的障壁。

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上の2つとはまた別のところに「心理的障壁」ってのがあるか。 上の「概念方面」は、「似ているものがない」という話に限定したほうがいいのかも。 「説明されて、大体解った」の後に来る「でもさぁ」っていうのがありそう。 で「文化的土壌」云々かな。

単純に怖い。何でもできてしまうと言うと、「意図しない何でも」をしでかすかもしれない。YukiWiki 系でないWiki に書き込もうとして、ちょっと緊張した、という話もある。実際、破壊の実績もあるしね。

めも。

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Wiki が多機能な方向に行きがちなのは、ほとんどの人が「Wiki が本来想定している使い方」を必要としていないからのように思う。本来の使い方には、ごく限られた機能があればいい。

2003/05/06(Tue)

初心者モードのある Wiki。

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某所で、またその場の思いつきで「初心者モードのある Wiki」なんてことを言った。 「それはどんなの?」と聞かれそうな気配がしたので、慌てて考えた。

掲示板様の追記スペースから、掲示板的に書き込めるだけでいい。「他の慣れた人」が「自由に」編集しているのを見て羨ましくなったり、不思議に思ったりして、「それはどうやるの?」って聞く、またはヘルプを読むのを待っててもいいんじゃないのかな。

Wiki を Wiki的に使うことより、「参加するべき人が、その場に参加できるかどうか」が大事だと思う。

「初心者」には、「パソコン初心者」とか「インターネット初心者」から、単に「Wikiの初心者」まで含まれている。 HTML を手書きしたことがあるかどうかで、整形ルールに対する困難さはかなり違う。 知人が、Wiki について言った事。「一行空けると改行になるっていうのさえ覚えれば大丈夫」。

HTML を知らない彼にとっては、「改行」も「改段」も同じ。「太字」と「強調」も同じで「見出し」も同じ。 私が引用を使って見せれば、「背景に色をつけるには、行頭に > 」と思う。「引用だから色をつける」のも「色をつけたいから引用にしてしまう」のも同じ。そういうことに一々「違う」と言っても仕方がない(話は逸れるけど、引用を装飾目的で使われないようにするには、背景に「引用」という文字の画像を貼り込めばいいと思う。…ってどこかに書いたな)。

で、pre で書かれたテキストを、適宜「人力」で直してあげればいいんじゃないかな。 機械には「これが何を意図して書かれたものか」は金輪際判らないけど、人間は、行頭に中黒がある行が複数並んでいれば「リスト」だって判るし、もっと高度な判断「いかにもタイトルのような文言」が単独の行に書かれていれば、「見出し」ということも判る(メールで「>>>>> お知らせ <<<<<」なんていうのが来ると、うちのメーラーは見出しだとは思わず、引用だと思うらしい。融通の利かないことだ)。 明らかに意図がわかる部分だけ、「ちょっと見やすく直しておいたけど、これでいい?」っていう風に。

パソコンに慣れてる人は、なんでも機械にやらせたがるけど、慣れてない人の多くはそうじゃない。 中間にいる私は、時々、「ああやってこうすれば、一括で機械にやらせることができて、1・2分で済む」と判っていることを、「なんだか機械に付き合うのが面倒くさい」という理由で、「手動」で30分かけてやったりする。

って、そんなのひょっとして私だけ?

整形ルール

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私は概ね、日々の泡を書くときに都合のいいように、ここの Wiki を改造した。 もともと手書きの HTML で書いていた文書を、なるべくそのまま Wiki に持ってきたかった。 ラクよりも、「やろうと思えば手書きの HTML と変わらないように書ける」ようにしたかった。

規則を減らすと、自由度が低くなる。自由度を求めれば、規則は増える。 ただし、その機能を使わなければ気にならない規則なら、増えても特に問題はない。

簡単なルール。

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子供の頃漢字の書き取り。「全てのマス目を偏で埋めてから、旁を書く」という技。 何となく、「そのほうがらくだ」と思ったんだろうけど、マス目を埋めるための楽な方法と、覚えるための楽な方法は違う、なんてことをちょっと考えた。パソコンやらインターネットやら Wiki やらを、何のために使うのかで、楽な方法は変わる。

「もっといい方法があるはず」というのは、何にでもある。ここの Wiki の整形ルールよりいい方法も、絶対にあるはず。でも、誰にとってもいい方法というのは、多分ないんじゃないかな。

パソコンを使い慣れている人間は、最初から、出来るだけ多くの部分を機械に自動でナントカして欲しいと考えるけど、慣れていない多くの人は、何度も同じことを繰り返して初めて、「最初から自動で出来るとラクなのに」と思う。 そのときに導き出される「こうなるとラク」という方法は、結構人それぞれだ。求める「ラク」の範囲が違うから。「こうすると、もっとラクになるよ」と言われて、私はしばしば混乱する。「もっと」はいらないんだ、今はとりあえず、「ちょっと」でいいんだ。

人によっては、「同じように書いても、書く場所によって結果が違う」のは混乱するかも。もちろん、ロジックが解っていればそんなことはないんだろうけど、「理屈」で覚えるより、「機械的に暗記」するほうがラクな人もいたり。一旦、「通常」を通らないと、「もっとラク」の何がラクなのか理解できなかったり。

標準化。

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2004/01/11(Sun)

ナビゲーションとカテゴライズの話。

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個人用 Wiki に書いていた草稿を、もうちょっと纏めて転載してみようと思ったけど、面倒になってしまった。 とりあえず、「そのうちちゃんとこの項を埋める事」という備忘として見出しだけ書いてみた…。

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