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category: StoreRoom/2003

StoreRoom/2003/04 - とうとう4月。

LastModified : Wed Mar 16 16:32:25 2005
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とうとう4月。

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2003/04/01(Tue)

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通りすがりの恐怖。

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先週の土曜日、友人と喫茶店でお茶を飲んでいたら、隣に座っていた老人から道を聞かれた。 「そこの道をまっすぐ行くと駅なので、○○線の○○行きに乗って○○駅で降りて、降りた後はまた誰かに聞いてください」 これが解ってもらえない。何度も「○○の、△△」と、駅名と目的の建物の名前を繰り返す。 発音に苦労しているようなので、もしかしたら言語に障碍のある方なのかもしれないと思って、根気よく、少しずつ区切りながら、先の説明を繰り返す。でもやっぱり、少し考えるようにした後、また同じことを聞かれる。う〜ん、困った。 これ以上噛み砕き様がない。

そのうちに老人は、道順を聞くのを止めて「個人情報の披露」を始めた。住所やら年齢やら息子さんの勤務先やら体格やら、ヨメの悪口やら…。道順同様、無限ループで同じことを繰り返す。とりあえず「道を聞きたい人」ではなく「話し相手の欲しい老人」ということに決めて、しばらくにこやかに(でも適当に)相槌をうって話を聞く。私は「通りすがりの人」に親切らしく振舞うことが好きなのだ。その場限りの親切でいいので、ボロが出なくていいからね。

でも、肩を叩かれて、「お前」呼ばわりされて、手をぎゅっと握られて放してもらえず、多少の恐怖を感じたのは、本当だ。

生きててよかった…。

2003/04/02(Wed)_

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2003/04/03(Thu)

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偽善。

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「しない善より、する偽善」というのだそうだ。中々気に入ってしまった。

ところで、「偽善」とは何なのでしょう。goo国語辞典:偽善 本心からではない、うわべだけの善行。 だそうだ。 では「本心からの善行」とは何なのでしょう、と思うんだけど、これは国語辞典では調べられない。

例えば私は、「生活の不安定」を理由に、ベトナムのストリートチルドレンに対して善行をしない。 以前、骨髄バンクに登録しようとして資料を取り寄せ、「最悪、提供者が数ヶ月体調を崩して、休職せざるを得ないこともある」という記述に恐れをなして、登録を止めた。つまり、「うわべで "よい人" をやろうとしたら、できなかった」。

もし、今、私の生活が安定していたら、「うわべ」で善行ができる。 絶対自分の健康を損なうことがないと解っていたら、「うわべ」で善行ができる。 なにもリスクがなければ、いくらだって「いい人」をやりたい。私は自分の満足のために「いい人」をやりたい。 でも、「した」ことによる結果は、「うわべ」だろうが「本心」だろうが、「自分のため」だろうが「相手のため」だろうが、変わらない。「本心からの善」と「偽善」を分ける必要なんてあるのかな。と思うのだった。 「した」ということだけが結果でよいのではないのかしら。

むかし読んだ本に「"何かをした" ということの報酬は、"そのことをやった" ということだけだ」とあった。 もちろんこれは、「"善行をした" 事の報酬は "善行をした" ということだけで、それ以上のこと、例えば "それによって人から尊敬される" なんてものは含まれないんだよ(だから勝手に "オマケ" を期待して、"オマケ" を得られないからと言ってスネたりしないよ)」というような意味で書かれた言葉なんだけど、「何かをした」ら、動機が何であれ、「何かをした」ことの報酬を受け取っていいんじゃないのかな、と思ったりしたのだった。つまり「私っていい人だなぁと確認する」くらいの報酬は。

一方、私は長いことガールスカウト活動なるものをやっていた。活動内容には、奉仕活動らしきことも含まれている。 で、その奉仕活動中、私たちは「奉仕活動」を「遊び」として、とても楽しんだ。 駅前で募金活動をやるってのは、案外楽しいのだ。「何かをした」の「何か」は「遊び」であって、報酬は「楽しく遊んだね」ということだった。「募金の結果」なんてものには、金輪際興味がなかった。 そもそも、幼稚園生の私が「ガールスカウトに入りたい」と言いだしたのは、「駅前で募金をするのが楽しそう」という理由だったので、それが「何のためになるか」なんてハナからどうでもよかったのだ。

2003/04/12(Sat)

少し補足。

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最初に就こうと思っていた職業が「どうやら無理そうだ」と思い始めたとき、私は「ソーシャルワーカーになりたい」と思った。それまで福祉関係の職業に就こうと思ったことはなかった。「どうしてそんなことを思ったか」を考えて、「供依存」という言葉が浮かんで、ゾっとした。元々その傾向がないではない。依存する対象がなければないで平気なのに、対象を見つけた途端、ズルズルと依存しそうになる。踏み堪えるのが容易ではない。

私は「憧れていた世界は、全く自分を必要としていない」と感じていたし、さらにもう一つ極私的なことで、「居場所を奪われた」と感じる状況にあった。普段は「依存する対象がなければないで平気」だが、この時は「積極的に対象を探そうとしている」ことを否定できなかった。

この場合、「した」ことによる結果は、「うわべ」だろうが「本心」だろうが、「自分のため」だろうが「相手のため」だろうが、変わらない。 とは言えなくなる。むしろ「通り一遍のうわべ」でないことで、私は自分を不幸にするだろうし、そのことによって、私に関わることになってしまった人にも不幸をもたらす可能性がある。

というわけで「最初に就こうと思っていた職業」を「どうやら無理そう」という理由で諦めるのを止めて、「絶対に、完膚なきまでに、無理」と思えるまでしがみつくことにしたのでした。アクロバティックな結論だけど、私は「自分がいい状態にあると、自然、周りの人もいい状態にしてしまう」という考え方が好き。

2003/04/27(Sun)

2003/04/04(Fri)

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2003/04/05(Sat)

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2003/04/06(Sun)

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2003/04/07(Mon)

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2003/04/08(Tue)

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不便と必要と概念と理解。

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パソコンを使っていると、とても多いこと。 わからない「言葉」にぶつかる。説明を聞いても、説明を聞いたことすら忘れてしまうくらい全く理解できない。 後で自分で「概念」を「発見」して、「言葉」を与えられる。「ああ、あの時解らなかったのは、これのことか!」。

  1. 多分どこかで(Wiki に関係のないところでも)、何度か「インクルード」という単語を見ている。英語が出来ないので、辞書を引く。含む, 包含する; 含める 【コンピュータ】インクルード, 組み込み命令 全く何のことか解らない。
  2. 全然関係ないところで、ぼんやりと「SSI みたいに、一つどこかに書いたものが、どのページからでも呼び出せたら便利だ」と考えている。
  3. 「インクルード」の「実物」を見る。「これよ! これが言いたかったの! そうか、インクルードか!」
  4. でも、多分「じゃあ、それを知らない人に、解るように説明してご覧」と言われたら、絶対に出来ない。

色んなソフトウェアで、説明を読んでも「何をさせようとしているのか」全然解らないことがある。 使い込んでいくうちに、「こんなことが出来たら便利なのに」と思う。 もしやと思ってメニューを片っ端から開いていくと、そこに、ある。

必要を感じない人に説明するのは、大変だ。

「ディレクトリ構造が理解できない人」が理解できなかった。 私はワープロ専用機を使っているときに、ずっと「1枚のフロッピーの中の複数の文書を、適宜グループ分けして保存できたら便利だ」と思っていた。だから、Windows のフォルダを見たときに、すぐに「これが何のためのものか」というのが理解できた。そして「なんて便利なんだろう」と思った。 でも、「まだ不便を感じたことがない人」にディレクトリの階層構造を説明しようと思ったら、えらい苦労。 …「沢山の小間物を、引出しに小分けしてしまっとく」という説明の、一体何が解らないんだ? というのが解らない。 なんで「ディレクトリの話」と、「ショートカットとか、ディスプレイ上のウィンドウの重なり具合の話」とをごっちゃにして、一人でこんがらかってしまうんだ? というのが解らない。

Wiki に、カテゴリの機能をつけた時、「こういう機能を付けるのに成功して、便利になったんだ」と得意げに知人に言った。私が自慢したかったのは、「便利になった」という点よりも、むしろ「思った通りの動作をさせることが出来た」というだけのことなんだけど、知人は冷静に切り返す。「便利だろうけど、でもそれが "どのように便利なのか" を人に説明するのは、難しいだろうね」。

その時点では、ここの wiki を公開するつもりもなく、ただ自分のために作ったものだったので、「そりゃぁそうだけど、水を差さないでちょうだいよ …(´・_・`)…」と、わがままな私は思ったのだった。 参考:WikiLab/BeginnerGuidance/検索とカテゴリ

但し、元の YukiWiki からある「タイトルのページ名のリンクから、ページ名で全文検索できる」という機能も、「どのように便利なのか」を「必要のない人」に説明するのが、充分難しい機能だと思う(単に「私自身、最初は "どのように便利なのか" が解らなかったから」というのが根拠だけど)。で、「あれがアリなら、これだってアリだ」と思ったりもしたのだった。Wiki 自体、「必要のない人」に、「どのように便利なのか」を説明するのは充分難しい。

2003/04/14(Mon)


そして今日は、「そろそろ解るようになったかな?」と、TrackBack再び取り組んでみる。

むぅ。解ったような解らないような。解った気はするんだけど、実は誤解しているような気もしたり。

2003/04/15(Tue)

2003/04/09(Wed)

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2003/04/10(Thu)

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2003/04/11(Fri)

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保険証。

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少し前、新しい健康保険証が送られてきた。これまでは、古い保険証を役場に送り返すための封筒が同封されていて、「ご丁寧なことだなぁ」と思っていた。自分で破棄してもいいのだけれど、せっかくだし、何となく公的な書類に鋏を入れたり、ゴミ箱に捨てたりするのは心理的抵抗もあって、送り返していた。

ところがとうとう、この「ご丁寧」を止めたらしい。今年は返送用の封筒が同封されていない。 そんなわけで、なんとなく抵抗があるまま、「古い保険証をどうしようか」と考えてしまうのだった。

…まあ、封筒が同封されていないだけで、郵送は可能であるし、近所の役場まで足を運べばいいわけだが。
そこまでするほどのことでもない。

植物。

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動物を美化して言うのはあまり好きじゃない。 もちろん私だって、テレビ画面に映る盲導犬の働きに感動したりはするんだけど、一括りにして「やっぱり、動物って純粋で素晴らしいですね」という結論には、「余計なコメントは付けなくていいからね」と思ってしまう。

植物も同様。あいつらは全然楚々となんてしてないし、無欲でもない。

いまよりずっと若かった頃、何だか色んなことが煩わしく感じられると、「いっそ植物みたいになれたらいい」と私は思った。でも、20歳を疾うに超えた、ある夏の草いきれ。私はその生命力に、根源的な恐怖を感じた。 あえて言葉にするなら、「今の私は、ここで花をつけることなんか出来ない」という、滅びへの直感だったかもしれない。

敵わない。あいつらは、必死で生えていた。「植物は競わない」なんて事実無根だ。…っていうか、「花屋の花」は「あだ花」って言うんじゃないの?

検索。

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時々「sbox」のキーワードで検索してくる人がいるけど、ほとんど FrontPage だけで帰っていらっしゃる。 あら。「sbox」って何か固有名詞だったのかしら。ゲームでそんなのがあるとか。申し訳ないので変えてしまおうか。 と思って私も検索してみたけど、見当たらないなぁ。「○○'s Box」というページが並ぶばかり。ま、いいか。

追記。

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http://www.modchip-sbox.com/ なんか、PS2 のナニカらしい。

ところでウチには、まだ箱から出してもいない PS2 がございます。まだ発売前、ビンゴで当たって嬉しかったんだけど、ゲームをやったことがないので、どんなソフトがあるのか知らなかった、どころか、友人に「ソフトって、どこで売ってるの? おもちゃ屋さんに行けば買える?」とか質問したりしたくらいなのだ。 しかも、言われてみれば、よく行くコンビニの隣に実はソフト屋さんがあったんだった。でも、やっぱりなぜか入りづらく、なにせ「発売前」だし、友人には「ものすごくゲーム好き」がいるわけでもなく、「お勧めソフト」を聞いても果々しい答えは返ってこず、本体が届いた後もそのまま放置されてしまったのだった。丁度パソコンを買ったばっかりで、おもちゃには事欠かなかったし。

でも私は断言する。きっとあの PS2、今箱から出したら、絶対壊れてる。

2003/04/13(Sun) 21:20:11

2003/04/12(Sat)

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2003/04/13(Sun)

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RFID

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「そんなことができる」辺りに驚いてしまう という「驚き」には、当然、不気味さが含まれております。「知らない所でなんか着々と進行してんの、ギョっとしちゃったわ」と。私は「一般消費者」であるので、「RFID」という単語自体、このとき初めて聞いたのです。

で、「初めて聞いた時」に、「色んな問題が各方面で提出されたけど、それらは既に解決済み」と言われると、「ああそうなの」と納得してしまうのです。場合によっては多少調べたりもしますが、「専門的な説明」しか見つからない場合、理解できないまま、「…よく解んないけど、大丈夫なんだって」という杜撰な納得をします。怠惰な消費者であるかもしれませんが、今の世の中、入ってくる情報、専門家の議論、全てを真剣に検討していては、日常を維持できなくなります。冷蔵庫の残り物を前に、晩ご飯の献立を真剣に検討する時間も確保しなくてはならないのです。

技術者同士、研究者同士、一般消費者の解らない議論をするのはいいけども、通訳の人、適宜こちらにもアナウンスしてくださいね。という浅い感想を、数日前からチェックしていた以下のリンク集を辿って持つのでした。

「何にしても、買った後も有効ってのは感覚的にキモチ悪いなぁ」と思う一方、「例えば、消しゴムとかツメ切りとかハサミとか、"家の中で頻繁にどっかへ行きがちなもの" にくっつけて、現在地を調べられるようにはならんのか」とか、平和なことを考えるのだった。でもコップとか、意表を衝いたものもなくなるしなぁ。

2003/05/04(Sun)

必ずしも議論そのものに興味があるわけではないんだけど、YukiWiki:RFID反応リンク集 が着々と充実していく様が面白くて、ついチェックしてしまう。「誰がやっているのか知らないけど」こういう情報の整理のされ方は Wiki だなぁ(掲示板では、「追加」はされても、最初「発言者別」だったものが「時系列」に整理され直されたりはしないわけで)。

2003/05/09(Fri)

2003/04/14(Mon)

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2003/04/15(Tue)

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2003/04/18(Fri)

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2003/04/19(Sat)

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山田興行有限会社

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※これが最後のお願いです。 に始まる、有名らしいスパム(じゃなくて歴とした詐欺か)メール。私はもらったことがないですが、2・3度どこかで読んで、その度、

メールアドレス(フリーメール含む)から、プロバイダ・ISP業者に情報開示を依頼し、貴殿がお使いのプロバイダを突き止め、住所、氏名、勤務先等を開示してもらいます。

この文言について、考え込んでしまう。「プロバイダは個人に情報開示なんかしないでしょ」とかの部分ではなく、「プロバイダに情報開示を依頼し、プロバイダを突き止める」…? 辺りなんですが。 「プロバイダ、インターネット・サービス・プロバイダ業者」っていうのも、ちょっと気になる。

いや、言いたいことは「これじゃあ、とてもまともな企業からのものとは思えないじゃないの、詐欺やるんなら細心の注意を払わないと」ということなんですけど。いや、細心の注意で詐欺を働かれては、困ると言えば困るんですけど。

ところで、中黒は「一つの単語内を区切る」のに使うので、並列で単語を列記するときは読点を使いましょうと教わったことがある。「りんご・ばなな・めろん」では、「りんごばななめろん」という種類の果物があることになってしまうので、「りんご、ばなな、めろん」と書くと。今 goo国語辞典:中黒 を引いたら、単語を並列するときの区切りなどに用いる記号。 となってましたが。

でも、例えば「ジャック・ニコルソン、ジャック・レモン」を、「ジャック・ニコルソン・ジャック・レモン」と書いたら何がなんだか解らないし、一方で、[文節A、文節B。」とあって、どちらかの文節に単語列記をしたい時、二つの文節を区切る読点と、列記用の読点に、明確に強弱を付けたいことがあり、中黒を使っとく。適当にその場その場で使い分ける。こうやって「日本語には正書法がない」と言われちゃうんでしょうね。

何かの本で、「読点を強弱によって何種類かに分ける案があった」というのを読んだのを、うろ覚えに覚えているんですが、ちょっと笑いました。 なんか、1読点の横に、3数字を振ったりするそうです。例えば、5こんな風に。 一応、2 1が通常の読点、1数字が、5大きくなるほど、4意味は弱い、3というような感じで、5読んで頂けると、5いいと思います。実際やってみると、2すごく神経消耗しますね。

2003/04/20(Sun)

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2003/04/21(Mon)

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夢日記:「ウィルス」[dream]

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2003/04/22(Tue)

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夢日記:「べちっ」[dream]

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昨日に続いて、夢日記。

私は高校生くらい。なんだか、家族で旅行に行くようなのだ。 時代的に合わないけど、持っていきたい CD を十数枚手に、「MD に入れておくべきだった」などと考えている(私が高校生の頃は、「レコードとカセットテープ」の世界だった)。出発はもう数時間後に迫っているらしい。

そして、もっと重大なことに気付く。「下着の替えを荷造りしていない!」。慌てて自分の部屋に行き、着替えを日分けして入れる袋を出し(実在の水玉模様のだった(笑))、着替えを出しながら、近くにいた母に「袋に入れてくれるように」頼んだ。 しかし母は、「こんな袋に入らないわよ」と言って、動こうとしない。どう見たって、入らないわけがない。

「入るから、入れてよ」「入らないわよ」「入るわよ、いつも入れてるんだから」「入らないわよ」「入るわよ」

時間がないというのに、ガンとして動かない母にイライラして、私は母の頭頂部おでこ寄り部分を、思い切り「べちっ」っとひっぱたいた。「しまったっ」と私は思ったが、驚くべきことに、私のその行動は、母にも、近くにいた兄にもスルーされたのだった。


今思い出したんだが、まだ幼稚園に入る前。私は何か母の言い付けを破って(多分「早くご飯食べちゃいなさい」の類だったと思う)、茶の間から台所に這って行こうとして、通りかかった母に、おでこを「べちっ」と一撃された。泣きはしなかったが、あまりの痛さにおでこを抱え込んでうずくまっていると、母が「そんなにいたいわけないでしょ」と、おでこを抱えている私の手を引き剥がした。 ―――次の瞬間、母は、吹き出して、「ごめんごめん、こんなに痛くしたと思わなかった」と謝った。私のおでこには、ハッキリと、母の手の跡が赤くなって残っていて、それは愉快な面相であったらしい。子供心に「笑ってる場合かよ」に類似の感想を持った。

…まさか、夢はこのときの復讐なのか!?

* * *

ついでに思い出した、この当時のもう一つの記憶。 ある時母に叱られて、反省中に眠ってしまった。気が付くと、母が私を抱き上げて布団に寝かそうとしているところだった。私はそのまま、眠ったふりをすることにした。

次にまた叱られて反省中、私は計略を思いつく。「寝たふり作戦」。しかし机に付して寝たふりをしている私の後頭部を、母は通りすがりに「べちっ」とひっぱたいたのだった。そのときは、「寝たふりがばれた」と思ったのだが、長じて考えるに、あれは「腹の虫の居所」による可能性のほうが大きいと思う。

* * *

さらに思い出した、叱られた話。少し大きくなって、幼稚園くらいか。叱られて反省を促されたが、私は反省しなくてはいけない理由に合点が行かなかったので、丸一日、考えていた(しかし、これが本当の「反省」というものかもしれない)。夜、就寝前になって、「やっぱり私にも悪いところがあった」と漸う納得がいったので、「おやすみなさい」と一緒に謝ることにした。丸一日我を張った後だけに、今更謝罪を申し出るのは中々に勇気のいる行動だったが、おずおずと、「さっきはごめんなさい」と言う私に、母はきょとんと「何が?」と問うたのだった。

お昼から夜まで、私が廊下の隅でじっと考え込んでいる様について、母は何の不審も持っていなかったらしい。私は誓った。二度と、叱られたことについて真剣に検討するような徒労は止めよう。

出張:[オモイデノアワ]

Web 転居届所。

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2003/04/23(Wed)

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復唱

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ちょっと甘ったれた意味を込めて、今年の目標を復唱。「「できなかったこと」よりは「できたこと」を噛み締める

怠けているにしろ、ハナから無理なことにしろ、どうせ「何もしない」でいるなら、「何も出来ない」と鬱々するより、「らっくち〜ん」って言ってるほうがまだマシだ。

2003/04/24(Thu)

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2003/04/25(Fri)

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Wiki とは。[wiki]

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時々「Wikiとは」で検索してくる方がいる。…すみません、ここにあるのは 「google検索:Wikiとは」というリンクなのです…。自分で説明するのが面倒だったので、Googleさんにお任せしてしまったのです。 段々申し訳なくなってきたので、なんとか説明を試みてみることにしました。

「つい最近初めて Wiki を知ったんだけど、これって何なの?」という疑問に答えたい方向なので、「本質」やら「思想」やら「観念」やらでなく、より具体性のある話ができるとよいと思います。「こんな風に使えるよ」ってな感じで。

一応できた。

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チェチェコリとは。

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23日からこの2日、「チェチェコリ」で検索してくる方がいる。…すみません、今後は不用意に「流行りもの単語」を書かないようにします…。というか、1ヶ月間の wiki 関連の検索の数と、2日間の「チェチェコリ」数が並んでしまって、かなり…(´・_・`)…。

続。

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加速度的に「チェチェコリ」がやってくる…。「google さんお願い、早く新しい FrontPage を拾いに来て…!」(ここは FrontPage しか拾われていないのです)

っていうか、人は「チェチェコリ」の何を知りたがっているのだろう。検索結果では、ここ(10番目くらい)より上位に歌詞全掲や振り付けなんかの文字も見えるのに。

2003/04/27(Sun)

Google の検索結果の表示が 本日の日付で検索 [Today:2003/04/26(Sat)] に。ほっ。結局37件のアクセスでした(ここは今のとこ、1日 20〜80程度のページビューなので、内10件がチェチェコリだとかなりの割合なのです)。

2003/04/28(Mon) 15:49:08

2003/04/25(Fri)

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2003/04/26(Sat)

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OE のナゾ、判明(多分)。

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2003/04/27(Sun)

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2003/04/28(Mon)

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2003/04/29(Tue)

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人間の盾団の裏側

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絶対にありえないから言うんだけど、私に人並みの3倍程度行動力があったら、「人間の盾」になりに行くんじゃないかと思っていた。上のページで、やっぱり、と思った。ちなみに実際の私の行動力は、並みの人間の1/3程度だ。

* * *

話は少し違うんだけど、湾岸戦争の頃、第二次世界大戦あたりの本をすこしまとめて読んだ。何冊かは、終戦後の捕虜収容所の話だった。体験者の綴る記録の一部を、私は「楽しそう…」と思った。そうして、ほっとした。

収容所で認められていない「演芸会」をやるために、監視の目を盗んで物資調達をするあたりは、ほとんど悪戯小僧だ。そうしてくすねてきた材料で、工夫を凝らして劇の小道具を作り出したりする。

人間は「戦争のため」に道具を作る。それが技術の進歩に欠かせないことだったりする。 私は「道具」というものが好きだ。「道具」を作り出す人間が好きだ。「人間の作る道具」を好きでいたいから、悲しい。

戦争がなかったら、今、私のおもちゃになってるパソコンだって、まだなかったのかもしれない。 子供のように、「じゃあ私、パソコンなんか要らない!」と言ってしまいたくなる。

でも、収容所の生活の記録は、「人間は、どんな状況でも楽しみを探さずにはいられない」ということを教えてくれる。そうして「人間は、純粋な楽しみのためだけにだって物を作り出せる」ということを確認させてくれる。それで私はほっとするのだ。

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