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category: 表現と意思疎通の周辺

表現と意思疎通の周辺/短歌 - 短歌。数百と数年後に届く言葉。

LastModified : Thu Sep 2 18:46:25 2004
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短歌。数百と数年後に届く言葉。

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23の、夏の終わり。朝、玄関を出た瞬間、

「秋来ぬと目にはさやかに見えねども風の音にぞ驚かれぬる」

という歌が頭をかすめて、心の中で「こ…これね、フジワラ!! これなのね!?」と叫んだ。 実際に私が感じたのは、「風の音」というより「空気の流れ」だったんだけど、「気配」を感じた瞬間、全身を緊張させて、草食動物なら耳がピクと反応する感じは、多分同じような気がした。

ついでに、こんな歌を諳んじていた自分にも、驚いた。

短歌なんて、習ったときには「だから何だよ」としか思わなかったものだけど、自然に記憶に残っている幾つかの歌を思い返してみると、相変わらず「だから何だというわけでもない」のだけど、「そうだねぇ」と共感せずにはいられないのだった。

別に有名な歌じゃなくても、「NHK歌壇」をぼんやり見てると、結構「あぁ、それはいいねぇ」と思う歌が見つかる。 例えば、「玄関先で、出かける夫の襟元をちょっと直した」というような歌があって、「だから何だよ」ではあるんだけど、歌った人の心に、何だか口元がほころんでしまったりするのだ。

…でも、俳句は相変わらず私にはよく解らない。
何を言っているものやら、解説を聞いても「そうか」と思うよりは、
「それはアンタ、省きすぎ」と思うのだった。

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