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category: 表現と意思疎通の周辺

表現と意思疎通の周辺/太宰治 - 本当は、category:Favorites の下に入れるべきなのかもしれないけど。

LastModified : Thu Sep 2 18:46:08 2004
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本当は、category:Favorites の下に入れるべきなのかもしれないけど。

太宰治。

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私はもしかして、「小説家」の中で太宰治が一番好きかもしれない。 本当は小説なんてめったに読まないし、小説家の名前もよく知らないから、小説を小説家で選ぶことはほとんどない。 「好きな作品を挙げろ」と言われたら、その中に太宰の作品は多分入らない。でも、太宰が好きなのだ。

頭の中で、何も引っかかることなく、言葉が流れていく感じ。それが心地よい。 書かれている内容なんて何でもよくて、太宰の文章表現のリズムのようなものが好きなのだ。 実際、いくつか読んだ太宰の本の内容を、私は明確には覚えてない。 いくつかの作品が適当に頭の中で混じっていて、「どれがどれでもいいや」と思っている。 「どうせまた、どうでもいいことぐじぐじ弄繰り回して、ダメ男っぷりを発揮してるんでしょ。はいはい、大変ね」とかで片付けてしまう(まあ、私は依存症の気があるので、「ダメ男」は決して嫌いではないんだけど)#1。ああ、何だかとても失礼な話。

私は音楽を「歌詞」で評価することがほとんどないんだけど、それと丁度似ているのかもしれない。 大抵は単に「聞き取れないから」で、だからと言って改めて歌詞カードを読むことはないし、殆どは曲のタイトルすら知らないで聞いている(…もしかしてカラオケとか行かないからか?)。 「あのアルバムの、あの気分のよい曲」や「あのジャケットの、あのギターの音がする曲」を、それでもやっぱり好きなのだ。

そんな事情なので、好きな作家を問われて、名前を挙げるのにとても困ってしまうのだ。 私は「説明魔」でもあるので、「太宰」と言った後には上の事情を説明せずにはいられない(「太宰が好き」と言ったときに相手にもたらす印象も、何だかこっ恥ずかしいものがあるし、ということもある)。 でも、「いや、内容はどうでもいいんだけどさ」なんて言うのはもちろん憚られるし、「それは "好き" って言うの?」という反論だって出るかもしれない。 それで、とりあえず「清水義範」とか、あんまりややこしくならないで済みそうな名前を挙げるのだった。

2003/05/13(Tue)

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