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category: 日々の泡

日々の泡/015 - 2004/01/25(Sun) -

LastModified : Sun Oct 17 17:56:09 2004
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2004/01/25(Sun) -

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その0351_ 2004/01/25(Sun) [オモイデノアワ] [タベモノノアワ]

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小学校一年の時、仲良くしていたお友達が「ラーメンを作って食べた」と言った。「えぇぇっ。Mちゃん、自分でラーメン作れるのぉ?」と驚く私に、Mちゃんはこともなげに、「うん」と答えた。そ…そうか、小学生ともなれば、インスタントラーメンぐらい自分で作れねばならんのか。

「初めてラーメンを作ったとき」の記憶はない。ただ、ほんの少し、「Mちゃんは簡単だって言ってたことが、もしも私にはものすごく難しかったらどうしよう」と不安に思った覚えはある。そして、作ってみたら Mちゃんが言うように「簡単」で、ほっとした覚えもある。

今振り返ると、当時我が家のガスコンロはマッチで点火しなくてはならないもので、「ラーメンを作れる」ことより、「マッチを使える」ことのほうに、「小学校一年生は、結構いろんなことができる年齢なんだなぁ」と思ったりするのだった。

――ってことがひとつ。

その0352_ 2004/02/14(Sat) [タベモノノアワ]

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お昼ご飯に「鮭はらこ寿司おにぎり」を食べました。いつもはペラリと薄い鮭が一枚ひっついているだけなのですが、何かの手違いで鮭が 2枚重なっており、夢のような心地がしました。

これが、1月19日の出来事である。

そしてひと月ばかり経った今日、私は再び同じ幸運にめぐり合った。

さて、結構な確率で「鮭二枚おにぎり」が存在しているのかもしれないと判った今、私は岐路に立たされている。 これから「鮭はらこ寿司おにぎり」を買おうとする度、「鮭二枚おにぎり」を求めて鵜の目鷹の目おにぎりの棚を漁ってしまうのか、それとも「鮭二枚おにぎり」の存在などは素知らぬ振りで手前のものから手に取るのか、人間としての品性が問われているのである。

――ってことがひとつ。

その0353_ 2004/03/23(Tue) [ヒビノアワ]

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暑さ寒さも彼岸までなんてウソばっかり。昨日今日と少し冷え冷えしています。

最近になって初めて「冷え性」というのものを体感した知人との、先日の会話。 冷えた手を腋に挟んだり腿に挟んだりすると、手が温まるどころか、全身の体温が奪われる。 「な? 冷え性の威力って凄いな。これをエネルギーとして何かに使えないかと思うほどだよ」。 うん、地球も温暖化してることだし。

――ってことがひとつ。

その0354_ 2004/03/24(Wed) [チシキノアワ]

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突然ですが、こぶしを握った時の指の付け根の関節のデコボコで、「大の月」「小の月」を判別できることを発見した人は、とても偉大だと思います。

――ってことがひとつ。

その0355_ 2004/03/25(Thu) [コトバノアワ]

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なんとなく、闇雲にひれ伏したくなる表現。

「20世紀知の巨人」

いや、20世紀でも 21世紀でも 19世紀でもいいんだけど。で、「知の巨人」と形容された当の本人は一体どんな気分なんだろうと想像すると、即座に顔が綻んで「うわー、すげー、知の巨人だって」と知性のカケラもない感想を漏らしてしまうのですが、そんなだから、私がその気分を本当に味わい、あまつさえ表明しなくてはいけない事態に立ち至ることは一生ありえないわけで、安心安心、というわけです。

――ってことがひとつ。

その0356_ 2004/05/02(Sun) [コトバノアワ]

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出版方面のお仕事をしている知人の口から出た「ゴールデンウィークしんこう」という言葉に、素で「ゴールデンウィーク信仰」という文字を当て、「なんだかすごい世の中になったなぁ」と、2.3秒は感慨にふけっていた(実際には、「ゴールデンウィークの経済効果を皮算用した挙句、景気回復を確信する」とかそんな話かな、と想像が飛んで行ってしまったんですけどね)。

解説「ゴールデンウィークしんこう」とは:GW やお盆、年末年始には、印刷所がお休みだったりする関係上、通常とは違った前倒しの締め切りスケジュールになることがあり、それを「ゴールデンウィーク進行」などと言ったりするのだそうだ。

――ってことがひとつ。

その0357_ 2004/05/03(Mon) [バカノアワ] [コトバノアワ]

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きゃぁぁぁ〜っ。なんか違和感があると思ってよくよく考えてみたら、

『老人と海』を、『老人と海老って読み間違えてたぁぁぁ〜っ。

――ってことがひとつ。

補(このお話についての質疑応答):StoreRoom/2004/05-01

その0358_ 2004/05/10(Mon) [ヒビノアワ]

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少し前、『北風と太陽』の話を思い出そうと思ったら、どうも「ウソ話」しか思い出せない。

北風と太陽は、どちらが旅人のコートを脱がせることができるか競争することになった。 北風は強風でコートを吹き飛ばそうとしたけど、反ってしっかりと衿を閉じられてしまった。 太陽はどんどん旅人を照らしつけ、旅人はあまりの暑さにコートを脱いだ。オシマイ。

……えぇ!? ウソだぁ。こんな「常識」的な話じゃなかったよ。 だって子供の時、初めてこの話を聞いた私は、太陽の賢さや意外なオチを明かす作者の手際に、心底に感心したんだから。

ねぇ、お母さん。これが成長するってこと?

――ってことがひとつ。

その0359_ 2004/05/18(Tue) [オモイデノアワ]

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子供の頃に考えていたことを不意に思い出して、「子供も結構侮れないなぁ」と思うこともあれば、「子供ってどこまでバカなんだ」と思うこともある。バカなほうを、一つ思い出した。

いくつの頃の記憶か判らないんだけど、ドラマのエンディングロールを観ながら、「どうして俳優には芸名と役名があるんだろう」という疑問を持った記憶がある。本名の他に芸名をつけてその上役名まである意味が解らなかったし、俳優さんは混乱しないんだろうかと心配にもなった。

「俳優さんが混乱する」心配をするくらいなら、「視聴者である自分が混乱する」心配をすりゃあいいものを。 あるいは自我の確立を始めた不安からくる心配だったのだろうか。と巧く収めてみる。

――ってことがひとつ。

その0360_ 2004/05/19(Wed) [オモイデノアワ]

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赤ん坊の頃、テーブルの角にぶつけて眉間にほんの少し傷が残った。 小学校の頃、この傷跡が突然膿んで、それが直ったと思ったら傷跡も消えてしまっていた。

中学生の頃、かつて同じ幼稚園に通っていた M君と同じクラスになった。 中学では時々会話もしたけど、幼稚園の頃の彼は大人しい印象の子で、一緒に遊んだ記憶はなかった。 ある日彼は私の眉間をじっと見て、自分の眉間を指しながら「お前、昔ここに三角の傷があったろ?」と聞いた。 三角だったかどうかは覚えてないけど、確かに傷はあったと言うと、「オレ、幼稚園の頃、そこからミサイルが出るんだと思って、すげーなーと思いながら見てたんだ」と告白した。

ごめん、M君。治っちゃったから、ミサイルが出るかどうか、もう試してみることは出来ないんだ。 私は何だか、申し訳ないような、治ってしまった傷跡が惜しいような気がした。

――ってことがひとつ。

その0361_ 2004/05/27(Thu) [オモイデノアワ]

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小学生の頃、友達が持っている 24色鉛筆の「緑」は鮮やかで、とてもきれいに見えた。 あの頃、メーカーを確かめるなんて知恵はなかった。

それまで使っていた 12色の色鉛筆の多くがチビてしまって、新しく 24色の色鉛筆を買ったときにはとても期待したけど、早速「緑」の試し書きをしてみると、古いのと同じ、彩度も明度も低いあまり使いたい色ではない緑だった。 この 24色の色鉛筆は、何本か欠けてはいるものの、未だに手元にある。

* * *

ところで、目下の悩みは Web safe color には使いたいような「彩度の低い緑」が少ないってことだ。 友達が持っていた鮮やかな緑だって、草花を書くのに適していたとは言えないのだ。

――ってことがひとつ。

その0362_ 2004/06/09(Wed) [オモイデノアワ]

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小学校時に、りんごの花摘みの手伝いに行った(いや、袋かけだったかな)。一緒に行ったお友達が、「りんご畑といえば」と話してくれた。

彼女の親戚にもりんご農家があって、そこに泊まりに行ったときに、飼っているニワトリをしめるところ(しめそこなったところ?)を見たという。りんご畑を、首のないニワトリが、十数メートルも走っていったのだそうだ。 「ここから、あの辺くらいまで、バタバタバタって」と、彼女はりんご畑を指し示した。

そうして、一緒に泊まりに行っていた友人のいとこはその日の夕飯の食卓に上がった鶏肉を食べることができなかったが、「私は、モグモグ、美味しい〜!! って食べちゃった」と笑っていた。私はなんだか、彼女の命に「健全さ」と「潔さ」みたいなものを感じて、安心してりんご畑で一緒に笑った。

――ってことがひとつ。

StoreRoom/2004/06-01 の一部をリライト。

その0363_ 2004/06/09(Wed) [オモイデノアワ]

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どんな絵(言葉?)だったか、忘れちゃったんだけど。大学の講義室のよく座る席に、お気に入りの落書きがあった。

あるとき友人に「あの講義室のあの机に、お気に入りのかわいい落書きがある」と言ったら、彼は「あぁ、それ書いたのオレだ」と笑った。

――ってことがひとつ。

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