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category: むず痒いパソコン日記/2000

むず痒いパソコン日記/2000/03 - 第一次、兄パソコン入院。HD編(っていうか2台目…)。

LastModified : Wed May 7 23:21:56 2003
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第一次、兄パソコン入院。HD編(っていうか2台目…)。

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2000/03/04(Sat)

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HTMLメール。

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先月の27日に 400KB の添付ファイルを付けたメールを送ってしまうという愚を犯し、先方から1日に返信が来た。案の定、400KBについて指摘を受け、お詫びのメールを出す。

ただもう一つ、1日のメールでご指摘された件があったのだが、それがよく解らなかった。 ご指摘では、「毎回、メールの文面と同じ文面のワード文書が添付されている」という。 もちろんそんなことはしてないので、何でそんなことになってしまうのかが解らない。 とりあえず、こちらでは添付していない旨と、OutlookExpress を使っている旨を書き、どうすればよいのでしょう、と指示を仰いでみた。

で、今日、「ワードではなくて HTML 文書でした」という訂正が入り、知人曰く、ヘッダの [Content-Type: multipart/mixed;] となっているのを、[Content-Type: text/plain;] とすれば正解、というのだけど、どうすればそうなるの…? HTML 文書って何? しかし知人は OutlookExpress を使ったことがないのだった。

何とかせねばなるまいと、メニューをあちこち開けてみる。 メールを書く画面の [書式] メニューに [リッチテキスト(HTML)] と [テキスト形式] がある。…これかしら。

次にオプションを開けてみる。[メール送信の形式] にも、[テキスト形式] と [HTML形式] があって、[HTML形式] にチェックが入っている。…これをチェックすれば、毎回メールを書く画面で [書式] を換えなくてもよいのかしら。

[受信したメッセージと同じ形式で返信する] というのもある。…この辺も関係ありそうな…。

とりあえず幾つかのテストメールを作って、自分宛てに送信、ヘッダを見る。 あー、[Content-Type: text/plain;] になってる。あたった、あたった。

どうでもよいが、もしアレならば OutlookExpress を捨てちゃおうと、プレインストールされていたメーラーを一通り設定して使ってみた。結局、多少なりと使い慣れてしまったOEに落ち着いたんだけど、Netscape とEudora と Postpet、…何でこんなに沢山メーラーが入ってるんだろ…。 でも、OutlookExpress の設定をするときは、プロバイダから送られてきた説明書に書かれてる通り、リクツもわからずやったんだけど、一気に沢山メーラーの設定してみたら、設定の仕方を覚えた(^-^)。

2000/03/06(Mon)

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序章。

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[プログラム]>[アクセサリ]>[システムツール]から[バックアップ]をやってみようとする。 システム全体をバックアップする必要なんかはなかったのだけど、相変わらず「やってみたかっただけ」。

ところが、なぜか [データをバックアップ中にエラーが発生しました。予期しないメディアの終わりに達しました。08-22-07-01-0000] というエラーが出て、途中で止まってしまう。 メディアが一杯になったら、メッセージに従って入れ替えればいいはずなんだけど、「予期しない」って何だろう。 バックアップソフトの問題なのか、メディアの問題なのか、CD-RW ドライブの問題なのか。

私には解りそうもないし、どうせ必要があってやっていることではなかったので、[My Docunemts] 内のファイルだけ、普通にデータファイルとして普通に CD-RW に焼く。 実はこれまで、「使い慣れてる」ということで FD にバックアップを取っていたのだけど、さすがに枚数が増えたので、初めて CD-RW を使ったのだった。やっぱり CD-RW 選んどいて損はなかった。

ところで、バックアップソフトのメニューに[レポート]があったので、引用。

ジョブ名 : Cドライブ
バックアップ ジョブ開始 - 00/03/06 16:38:28
レジストリはバックアップされました。
エラー: C:\SAVE2DSK.BIN - 次のデータを読み取り中にエラーが発生しました
: システムは、指定されたデバイスから読み取れません。
エラー: データをバックアップ中にエラーが発生しました。
予期しないメディアの終わりに達しました。 (08-22-07-01-0000)

操作完了 - いいえ(1)
バックアップ ジョブ終了 - 00/03/06 17:05:05

「"予期しないメディアの終わり" って、なんか映画のタイトルみたいでカッコイイね」と知人に言われたので、どんな映画か考えてみました

[XR入院その1]

2000/03/07(Tue)

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第1章。

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スタンバイに入る直前、「あれ?」と思ったことがあって、復帰させる。「あれ?」と思ったことについては、どうでもよい。とにかく、復帰させてみたら、固まっていた。

[Ctrl+Alt+Del] を2回押して再起動させる。ところが、電源ボタンで強制終了したのでもないのに、スキャンディスクが走り始める。何だろうと思いながらそのまま放っておくと、99%まで行ったところで、それまで見たことのない、[クラスタスキャン] というのを始め出した。何だろうとは思いながら、やっぱりそのまま放っておくと、数十分してその [クラスタスキャン] が28%で止まってしまった。HDはカラカラと音を立てているので、そのまましばらく放っておいたが、20分ほどしても同じ状態。

[Ctrl+Alt+Del] を押してみると、再起動し、また [スキャンディスク]>[クラスタスキャン]>28% で止まる。 [詳細(M)] というボタンと [終了(X)] というボタンがあるので、[X]を押してみるが、無反応。

もう一度再起動させて、今度は [クラスタスキャン] が 28% で止まる前に [終了(X)] を押す。 「Windowsを起動するが、まだエラーのある可能性があるので、Windows起動後にスキャンディスクをするように」というようなメッセージが出て、Windowsが起動した。ちょっとホっとする。二度と見慣れた壁紙が見られないかと思ったよ。

一旦 Windows が起動してからは、何事もなかったように動作している。 でも恐ろしくて、もう一度電源を落としてみることが出来ない…。

実は、「Windows起動後にスキャンディスクをするように」というメッセージは、ちゃんと見てなくて、やってない(笑)。

[XR入院その1]

2000/03/08(Wed)

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第2章。

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昨日は、結局その後何の問題もなく Windows は動いていた。 恐ろしくて再起動はしていないが、このまま永久に「電源を落とさず」いられるワケじゃない。 昨日の現象を再現させて見なくては。…しなきゃしないに越したことはないが。

再起動。
[ドライブの中に不良セクタを含んでいるものがあります] というメッセージが出てスキャンディスクが始まる。 途中で止めると [エラーの可能性があるので、Scandisk for Windowsを行ってください] という旨のメッセージが出、続けて [Windows起動する] 旨のメッセージ。

Windowsを立ち上げ、改めてスキャンディスクをしてみる。 こちらもやはりスキャンディスク→クラスタスキャン→途中で止まる、という流れ。 止まったところで [Ctrl+Alt+Del] を押してみると、ブルーバックに、[ビジー状態か、システムが不安定か] というメッセージ。なんとなく[キャンセル]して Windows に戻ってみると、 [C:\SAVE2DSKファイルの一部または全部を含むクラスタ414769に対して正しく読み書きできませんでした。このクラスタの内容は既に失われていたと思われます] というメッセージが出ていた。

…[SAVE2DSK] のファイル名って、聞き覚えがある。 バックアップに失敗したときのレポートにエラーとして出ていたファイル。 ふうん。どうやらそのファイルが壊れてるのね…。

このファイルをどうするか、と問い合わせる画面が出たまま固まっている。 もう一度強制終了をすると、今度はブルーバックで固まって、何にも受け付けなくなってしまった。 しょうがないので電源ボタンで強制終了。

なんとなく事態が飲み込めたところで、メーカーのサポートに電話をする。

[XR入院その1]

第3章。

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「はあ…」と、何だか頼りなげに私の説明を聞いていたサポートのお兄さんの回答。

  1. できるだけバックアップを取る。
  2. リカバリーする。
  3. 多分リカバリーは途中で止まる。
  4. ということは物理的にHDが壊れているので、速やかに修理に出す。

ひぃぃぃぃぃぃぃ。

ムダに「…起動に問題があるだけで、通常の使用には差し支えないんですけどね…」と愚痴ったりしてみる。 もちろん言下に「でも、いつ何があるか判らない」と返される。 いやまあ、そうなんですけどさ。

とはいえ、仕事との兼ね合いで丁度今、「心の余裕」が全くない状態。 すぐにリカバリーに取り掛かるわけにも行かず、数日はこまめにバックアップを取る方向でなんとか…。

[XR入院その1]

2000/03/10(Fri)

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繋がらない。

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「テレホーダイ」の時間というのだろうか、あんまり繋がらないので、仕方なく市外局番のアクセスポイントへの接続を作る。お隣は、沢山アクセスポイントがあるので、こちらは時間帯に関係なく繋がるよう。 まあ、メールのチェックぐらいなら、大した金額の差はないだろ。

2000/03/14(Tue)

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第4章。

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起動のたびにスキャンディスクはするものの、それ以外は全く問題なく動いていたパソコン。 とにかく仕事が一段落ついたので、バックアップを確認して、リカバリーに取り掛かる。

案の定、コケた。ドライブのフォーマットの途中で、[アロケーションユニット414769を修復しようとしています] というメッセージが出たきり止まってしまった。 念のため、メーカーのサポートに電話して、「つまりこれは修理ってことですよね?」と確認し、「yes」の回答を得る。

そのまま販売店に修理に持っていこうと玄関まで来たところで、リカバリーCDをドライブに入れっぱなしなことに気が付く。部屋に戻ってCDを取り出すために電源を入れると、真っ黒な画面が [Missing Opelating System] と報せてきた。「…うん、知ってる…」と心の中で答え、CDを取り出した。

あたりはもう暗くなっている。 修理に出すことを考えて一番近い店で買ったパソコンではあるが、閉店時間までは考慮に入れていなかった。 商店街でひときわ閉店の早いその電気店が、もう閉店していることを予感しながら、夜道を急ぐ。 商店街の通りが見渡せる場所まで来て、少し離れた場所から、周囲は煌々と明かりの灯る中、電気店のある辺りだけがぽっかりと暗い空白を作っているのを確認し、今来た道を引き返した。

[XR入院その1]

2000/03/15(Wed)

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終章。

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パソコンを買ったとき、入荷の連絡をよこさないのなんのと不満のあった販売店へ、事の顛末を書きとめたメモを持って、修理の依頼に行く。

パソコン売り場ののフロアは、オーディオや電話なんかも一緒に置かれていて、レジは一つ。 レジのおじさんがパソコン担当とは限らないので、「あの、パソコンの修理をお願いしたいんですけど」と言って、言葉を切った。もし担当じゃないなら、係の人を読んでくれるだろうと思ったのだが、そこで言葉を切った私をレジのおじさんは不審そうに眺めている。続けていいんだな、と思って、説明を始める。 どこまで説明すればいいのか解らないので、表示されたエラーメッセージなど、なるべく詳細に状態を話す。 説明を終え、おじさんの言葉を待つ。

「おれ、パソコン解んないんだけどさ、結局それは、動かないってこと?」

別に、「パソコンが解らない」ことを責めるつもりはない。ただ、それならそれで、途中で言えよ。 何だか反応がないから、説明の途中で何度か言葉を切って、口をはさむ余地を上げたでしょう? ぷんすか。

動かない」なんて大雑把な括りで修理に出していいんだろうか…。 おじさんは相変わらず、妙に自信満々にレジにデンと構えている。「…あの…、そうじゃなくて…」。

さて、どうやってこのおじさんの自尊心を傷つけずに、「他の人を呼んでくれ」と言ったものか。 ちょっと困っていると、横で何やら作業をしていた、明らかに役職が下らしいお兄さんが、おずおずと助け舟を出してくれた。
「いや、そうじゃなくて…。ハードディスクの故障…ですね…?」
「はい、そうです! メーカーのほうには相談済みで、修理依頼をするように言われました」
私は助け舟に飛び乗った。 おじさんは微妙に視線を泳がせながら横に退いて対応を代わったのだっが、私は「お兄さんが後でいじめられなきゃいいけど」と思うのだった。

[XR入院その1] [第一家電の悲しい話]

2000/03/23(Thu)

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iBook と VAIO C1。

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パソコンを修理に出して、1週間余り経った。修理にはひと月かかるという。 こういうときこそ、パソコンのCMが耳に飛び込んでくるし、ニュースをつければIT革命だし、ドラマの中に出てくるパソコンにも反応してしまう。涙に暮れる日々。

「…あたしのパソコン返して…」

仕事の要請で、知人にFAXで、パソコンについてのちょっとした問い合わせを送った。 返信の中で知人は、うちのパソコンが入院中であることに触れ、「自分ならもう一台買ってしまう」という一文を添えていた。彼は、1台の Windows ノートパソコンと 3台の Mac を所有している。 現実として、さらにもう一台買う必要はないが、「なくて困る」なら「買う」と。

ああああああああ。

言ってしまいましたね!? 実は私自身、そのことを考えないではなかったのだ。 ただ、一人で2台のパソコンを持つというのは、あまりにもバカげた考えなんだろうと、意識的に考えないようにしていたのだ。責任転嫁、「…そうか…。買ってもいいのか…」。 なんだかもう、急に、「もう1台買う絶好のチャンス!」とさえ思ってしまう。

「バカだ」と「欲しい」の間を行ったり来たり、2台目を買うなら、何にしたらいいのかしら。 iBook(初代)なんてどうかしら。この際、「選ぶ基準」なんてない。 「実用」の部分は修理に出しているVAIOで賄えるのだ。 欲しいと思うもんを買うのが最上。iBook のスペックを調べるために、深夜、自転車を走らせ早朝まで営業している本屋へ向かう。

iBook 関連の本1冊と、ついでに VAIO の本を買い帰宅。なんと iBook の HD は 3.2GB。 Win 機のノートが軒並み10GBを超えている現状を考えると、あまりに小さい。 もうすぐ出るんだか出たんだかのグラファイトが 6GB で、これでぎりぎりなんとか…。

さて、「ついで」に買った VAIO の本を眺めていて、もう一つの案がひらめいた。 VAIO の C1! これはよい!! 実際 iBook を買ったとしたら、「置き場所」がかなり問題。 だけどC1なら、その辺に放り投げておいてもちっとも邪魔にならない。これ大事。

出不精の人間がモバイルを買って何をするのかはさておいて。

2000/03/24(Fri)

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C1C1C1。

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店頭にC1を見に行く。

「小っちゃ。カワイっ。欲しい」

見た瞬間、あまりの可愛らしさに思わずそのまま連れて帰りたくなるが、さすがにそれはこらえて、カタログだけをもらってくる。

2000/03/25(Sat)

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C1C1C1…。

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脳ミソが「やめなさい」と「買え」という命令を 同時に 送ってくる。 せめて "交互" くらいにしてくれよ…。 日がな1日、堂々巡り。もともと物欲があまりないほうで、大抵のものはすぐに諦めがつくだけに、この「全く必要なないもの」に丸1日も執着し続ける自分にかなり困惑。

ところで、C1 には CD-ROM ドライブがついてないんだけど、XR の CD-RW ドライブを共有することって、できるのかな…?

2000/03/26(Sun)

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C1。

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一晩寝て、パニックは収まる。結論。欲しけりゃ買え。

ところで、前に買っていたパソコン雑誌をめくっていたら、VAIO で i.Link を使ってドライブの共有をするやり方が出ていた。あら、何だか簡単にできるのね。一つ心配は減った。

2000/03/27(Mon)

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C1を買っておうちに帰ろう。

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品薄な上、注文しても入荷の連絡さえくれない店で買う必要はない。 C1なら修理に出すにも、背負って運べるもんね。というわけで、自転車で10分ほどの店までひとっ走り。

「小っちゃ。カワイっ。欲しい」。最初に見たときと全く同じ感想を持ち、さらに、「安っ」が加わった。 実際には安い買い物では全然ないが、数日の間に、20,000円ほど値引きされていた。 もしかしたら単なる記憶違いの気もするが、とにかく、「覚悟していた出費より2万円も少ない」のは確か。

迷わずトコトコとレジへ行って「すみません、アレ下さい」と告げる。 こんなお大臣な感じの買い物の仕方って好き。

梱包されてさえ小さなC1は、すっぽりと自転車のカゴに納まった。 弾むココロで、静かに静かに自転車を漕いで帰途につく。 ※精密機器を自転車のカゴで運搬してはいけません。

家に帰って梱包を解く。 買ってしまって後悔するかとも思ったけど、何だか全然あっさりしていて、過剰な喜びもない。 あらやだわ、なんだか「以前からずっとここにいましたけど?」ってな感じで机の上に収まり返ってるわ、この子ったら。大抵、新しい家具やら家電やらを運び込んだときは、ある種の違和感があるもんだけど。

色々遊びたい気はしたが、止まらなくなっても困るので、インターネットの設定だけして、「自分なら買ってしまう」というFAXをくれた知人に、急な展開を報告するメールを1本送り、仕事にかかる。

以下、XR1G を「兄パソコン」、C1XF を「弟パソコン」とする。


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